3月17日から18日までの1泊2日で毎年恒例の研修旅行を日本時計研究会と合同で行いました。
今年は長野県伊那市にある登内(とのうち)時計博物館とセイコーエプソンの工場見学そして諏訪大社の参拝が主な目的でした。
17日(日曜日)の午前8時に新宿西口の安田生命ビルの前よりバスで出発いたしました。皆さんのいつもの行いが良かったので天気も上々で、途中渋滞もなく予定通りに目的地まで行くことができました。車中は和やかな雰囲気でお酒が好きな人はビールや日本酒を、アルコールが苦手な人はバスガイドさんの入れてくれたお茶を飲みながら日頃の仕事のことを忘れて楽しいひと時を過ごしました。
駒ヶ根インターチェンジで昼食をとったあと、第1の目的である登内時計記念博物館を見学しました。この博物館は世界的にも有名な置時計のコレクターである登内氏の私設博物館で展示内容、展示量共に大変すばらしいものです。
なかでも世界で20台しかないブレゲのシンパティッククロックは非常に貴重な時計で実物をみる機会はなかなかありませんので参加者全員が熱心に見入っていました。その他すばらしいコレクションの数々も実際に動かしてあり、日頃の保守、点検のご苦労は大変なことと思いました。
見学を終えた後、宿泊地の諏訪湖プリンスホテル輝山荘へと向かいました。予定通りの時刻に到着して、ゆっくりと温泉に入った後懇親会を兼ねた宴会が行われました。
翌日の18日はホテルを午前8時に出発して第2の目的であるセイコーエプソン株式会社の工場へと向かいました。見学の前に係りの方から工場の説明をして頂き、2班に分かれての見学となりました。クオーツ時計の組み立てラインが主な工場でしたが、手作業での高級時計の組み立て作業をガラス越しでしたが見ることができました。その他メカ時計の展示物やいろいろな解説をして頂きよい勉強になりました。
工場見学を終え、峠の釜めし(おぎのや)で昼食をいただいた後、最後の目的地の諏訪大社で有名な御柱を見てから参拝して帰途につきました。帰りも渋滞に巻き込まれる事もなく無事予定の時刻より早く新宿西口に到着しました。