3月例会報告
3月例会は26日、江東区亀戸文化センター(亀戸)で開催され、48名の参加となりました。
加藤会長の旋盤教室 ホゾ入れ作業
ホゾ入れの第一段階として、材料(カナ部分)への穴あけ作業があります。
この段階で中心がずれてしまったり、キリ(ドリル)が折れ込んでしまうと取りかえしのつかない事態に陥ります。
最初の段階で中心にキリを当て、いかに正確にしるしをつけるかがポイントになります。
一度中心が定まると、キリと旋盤の精度の高さで、写真のように、きれいな切り屑が出ているのがわかります。
斉藤 正義さんより 携帯用日時計
先月も同様の日時計が展示されましたが、こちらはさらに小型のもので、それぞれ40〜50mm前後です。
大きさからすると、実用に供するにはやや不便なため、装飾具的なものではないでしょうか。
元々は鎌倉のハワード氏のコレクションだったそうです。
紐の付いたものは、柘植の木で出来たケースに収納でき、腰から提げて携帯し、必要なときだけ取り出せる構造となっています。
山崎 伸さんより 三面時計、バンジョー時計など
上瀬企画局長より オシロスコープによる時計の刻音表示
USB端子に接続して、パソコン画面に波形を表示できるオシロスコープが、秋葉原で¥30,000前後で市販されており、それに小型の出力アンプ、タイムグラファーのマイクを組み合わせると、機械式時計の刻音を表示する事が出来ます。
A=停止解除 B=衝撃 C=停止(ドテピンとの接触)となります。
市販の液晶表示の歩度測定器もこの原理を応用しており、将来的には歩度や振り角をグラフや数値で表示させることも出来そうです。
大杉事務局長より 置時計2種
エルジン懐中時計とリピーター&クロノグラフ付置時計、ミネルバ製ストップウオッチ
どなたに持参していただいたのか、わからなくなってしまいました。
置時計は、もともと懐中時計だったもののケースが失われていたのか、ケースを自作(?)して組み込んであります。ケースがないとリピーターのサウンドに響きがなくなるのではないかと思いますが、意外といい響きだったのが印象的でした。
毛利友一さんより 伏せ込み式穴石の入れ換え用工具
〜会計より平成19年度、年会費納入のお知らせ〜
4月は年会費および、会員継続更新の月となっております。
例会時に年会費¥15,000を集めたいと思いますので、よろしくご協力お願いします。
また、例会に出席できない方は、4月例会、もしくは銀行振込か現金書留にて受付いたします。
また、昨年4月から引き続き年会費の納入の無い場合は、退会と判断させていただき、会報の送付は中止となりますので、ご了承ください。
振込先 三菱東京UFJ銀行 所沢中央支店 普通口座 3755925
山崎 伸(ヤマザキ シン)
現金書留 〒359-1121 埼玉県所沢市元町28−7 山崎 伸
TEL. 04-2922-2871
不明な点などございましたら、山崎まで連絡ください。